タフト(2022年)【ダイハツ】の後部座席
 
後席最大角度  中央浮き  サイド浮き シートベルト
バックル
19°
※背面中央部辺り,アプリでの測定値。参考程度とご理解ください
※きついバケット状だと中央が収まらない場合がある
※平板すぎる座席背面だとサイドが浮いたように感じられる
※底部の幅がシートベルトの留め金と干渉しないか

タフト2022(ダイハツ)の後部座席

タフト(2022年)【ダイハツ】の後部座席
室内長×室内幅×室内高:2050×1305×1270mm
(ちなみにトヨタライズの室内長×室内幅×室内高:1955×1420×1250mm)

リクライニング機能はなく、背もたれの角度がきついと感じる方もいるのではないかと思われます。

なお、軽自動車としては後部座席の空間(頭上・足元)は思ったより広く、
大人4人でも過ごせる室内空間といえます。
空間は広いけれどリクライニングができないということが、最大のネックかもしれません。

よりリラックスできるようにリクライニングクッション「モトリア」を利用することをお勧めできます。
想定の角度は26°ほどになり、ある程度リラックスできる角度になると思います。

マッチングは、表のとおりちょうど良い収まりとなります。(少し平板なので、サイドが浮く感じがあるかもしれません。)


※参考「ライズ(トヨタ)の後部座席 角度26°」の記事へリンク
ライズ 後部座席 角度


※参考「N-BOX(ホンダ)の後部座席 角度28°」の記事へリンク
N-BOX(2022年)【ホンダ】の後部座席


※参考「キャスト(ダイハツ)の後部座席 角度24°」の記事へリンク
キャスト(2020年)【ダイハツ】の後部座席


※参考「アトレー(ダイハツ)の後部座席 角度15°」の記事へリンク
アトレー(商用車・2022年)【ダイハツ】の後部座席

 

『モトリア』お子様の使用方法動画