ミニ クラブマン(2018年)【ミニ】の後部座席
 
後席角度  中央浮き  サイド浮き シートベルト
バックル
21°
※背面中央部辺り,アプリでの測定値。参考程度とご理解ください
※きついバケット状だと中央が収まらない場合がある
※平板すぎる座席背面だとサイドが浮いたように感じられる
※底部の幅がシートベルトの留め金と干渉しないか

ミニ クラブマン(2018年)【ミニ】の後部座席
 

ミニ クラブマン(F54)(2018年)【ミニ】の後部座席

リクライニング機能がなく、リクライニングの角度が足りないと感じれらる方も多いのではないかと思われます。

クラブマンはミニの広くなったワゴン版という印象が強く、前後のシート間などは広めとなっているが、リクライニングという観点からはクロスオーバーに及ばないということがよく分かりました。

それでも、大人4人でも快適に過ごせる室内空間といえますので、小さいお子様であれば、お母さんと共に快適に過ごせる後部座席の広さといえると思います。

よりリラックスできるようにリクライニングクッション「モトリア」を利用することをお勧めできます。
モトリア使用時の角度の想定は28°となります。

マッチングは、表のとおりちょうど良い収まりとなります。


※参考「ミニ クロスオーバー(2018)の後部座席 角度30°」の記事へリンク
ミニ クロスオーバー(2018年)【ミニ】の後部座席 角度


※参考「X1の後部座席 角度27°」の記事へリンク
X1(2018年)【BMW】の後部座席

※参考「エクストレイル(2023)の後部座席 角度26°」の記事へリンク
エクストレイル(2023)の後部座席 角度26°-モトリア公式ショップ-

※参考「2シリーズ アクティブツアラー(2023年)の後席 角度28°」の記事へリンク
2シリーズ アクティブツアラー(2023年)【BMW】の後部座席  

 

『モトリア』お子様の使用方法動画