ハイエース バン スーパーGL(2016年)【トヨタ】の後部座席(二列目)
 
後席最大角度  中央浮き  サイド浮き シートベルト
バックル
29°
※背面中央部辺り,アプリでの測定値。参考程度とご理解ください
※きついバケット状だと中央が収まらない場合がある
※平板すぎる座席背面だとサイドが浮いたように感じられる
※底部の幅がシートベルトの留め金と干渉しないか

ハイエースの後部座席 角度29°

ハイエース バン スーパーGL(2016年)【トヨタ】の後部座席

リクライニング機能はあるが、リクライニングした状態でも角度が足りないと感じる方も多いのではないでしょうか。
後部座席の空間(頭上・足元)は十分広いけれど、リクライニング角度が足りない。そういった場合にリクライニング用クッションを活用することができると思います。

よりリラックスできるようにリクライニングクッション「モトリア」を利用することをお勧めできます。
想定の角度は36°ほどになります。

マッチングは問題ない範囲ですが、普通の乗用車の後席と比べると平板なシートになっておりますので、両サイドが浮くと感じられる可能性もあります。
(左右のずれは発生しない程度にくぼみはあります。)

 


※参考「ランクル300(2023)の後部座席 角度32°」の記事へリンク
ランドクルーザー300(2023)の後部座席 角度32°-モトリア

※参考「RX(2023)の後部座席 角度33°」の記事へリンク
RX(2023年)【レクサス】の後部座席

※参考「エクストレイル(2023)の後部座席 角度26°」の記事へリンクします
エクストレイル(2023年)【日産】の後部座席

 

『モトリア』お子様の使用方法動画