ランドクルーザー300(2023年)【トヨタ】の後部座席
 
後席最大角度  中央浮き  サイド浮き シートベルト
バックル
32°
※背面中央部辺り,アプリでの測定値。参考程度とご理解ください
※きついバケット状だと中央が収まらない場合がある
※平板すぎる座席背面だとサイドが浮いたように感じられる
※底部の幅がシートベルトの留め金と干渉しないか

ランドクルーザー300(2023)の後部座席 角度32°

ランドクルーザー300(2023)の後席

ランクル300(2023年)【トヨタ】の後部座席
室内長×室内幅×室内高:2775×1635×1215(mm) ※トヨタ社の社内測定値とのこと
(※参考
:RX(2023):1915×1615×1205(mm) ※カタログより、トヨタ社内測定値とのこと
:RAV4(2019):1890×1515×1230(mm))

大人5人でも快適に過ごせるかなり広い室内空間といえます。
小さいお子様であれば、お母さんと共に大変快適に過ごせる後部座席の広さとなります。
子供の着替えなども快適にできる天井高と、前後の余裕もかなりあります。

リクライニング機能があり、角度は最大32°と国内外のSUVの中でも適度にリクライニングする車種といえます。それでも、もう少しリクライニングできたらと思う方もいらっしゃるでしょう。

同じころに確認をした、ランクルプラドがリクライニング角度34°でしたので、角度だけでいえばプラドの後席の方が寛げる可能性もありそうです。

ランドクルーザー300(2023)外観

よりリラックスできるようにリクライニングクッション「モトリア」を利用することをお勧めできます。
想定の角度は39°ほどになり、かなりリラックスできる背もたれになります。
マッチング的には問題なく使用できます。
ランドクルーザー300(2023)の室内

※参考「RX(2023)の後部座席 角度33°」の記事へリンク
RX(2023年)【レクサス】の後部座席

※参考「エクストレイル(2023)の後部座席 角度26°」の記事へリンクします
エクストレイル(2023年)【日産】の後部座席

※参考「RAV4の後部座席 角度32°」の記事へリンクします
RAV4 後部座席 角度

※参考「XC60(2019)の後部座席 角度25°」の記事へリンク
XC60(2019年)【ボルボ】の後部座席


 

『モトリア』お子様の使用方法動画