A3(2019年)【アウディ】の後部座席
 
後席角度  中央浮き  サイド浮き シートベルト
バックル
21°
※背面中央部辺り,アプリでの測定値。参考程度とご理解ください
※きついバケット状だと中央が収まらない場合がある
※平板すぎる座席背面だとサイドが浮いたように感じられる
※底部の幅がシートベルトの留め金と干渉しないか

A3 高部座席 角度 リアシート 

A3(8V系)(2019年)【アウディ】の後部座席


リクライニング機能はなく、リクライニングの角度が足りないと感じれらる方も多いのではないかと思われます。


お子様が6歳以上になり、ブースター型のジュニアシートでは窮屈に感じることも多くなってくるのではないでしょうか。

後部座席の前後の空間・足元はそれなりと思うけれど、リクライニング角度が足りない。そういった場合にリクライニング用クッションを活用することができると思います。

リクライニングクッション「モトリア」を、底つき感のあるシートに利用することでクッション性がアップします。また、角度の立ったシートより背筋が伸びるように感じるというお声もたくさん頂戴しております。

A3で、よりリラックスできるようにリクライニングクッション「モトリア」を利用することをお勧めできます。
想定の角度は28°ほどになります。

マッチングは、表のとおりちょうど良い収まりとなります。
ただし、バケットに近いようなアールのある(丸まった)背中の接地面となっていますので。少し浮いたような感じられますが実際に使っていただく分にはお子様の重みでも収まりは良くなるかと思います。


※参考「Q3スポーツバックの後部座席 角度22°」の記事へリンク
Q3スポーツバック(2022年)【アウディ】の後部座席

※参考「アクア(2022)の後部座席 角度22°」の記事へリンク
アクア(2022年)【トヨタ】の後部座席


※参考「ヤリス(2021)の後部座席 角度23°」の記事へリンク
ヤリス(2021年)【トヨタ】の後部座席


※参考「Aクラス(メルセデス)の後部座席 角度22°」の記事へリンク
Aクラス(2020年)【メルセデス】の後部座席
 

 




 

『モトリア』使い方動画