レガシィツーリングワゴン(2012年)【スバル】の後部座席
 
後席最大角度  中央浮き  サイド浮き シートベルト
バックル
41°
※背面中央部辺り,アプリでの測定値。参考程度とご理解ください
※きついバケット状だと中央が収まらない場合がある
※平板すぎる座席背面だとサイドが浮いたように感じられる
※底部の幅がシートベルトの留め金と干渉しないか


レガシィツーリングワゴンの後部座席 角度41°
 

レガシィツーリングワゴン(BR9)(2012年)【スバル】の後部座席

室内長×室内幅×室内高:2190×1545×1230(mm)
(なお参考アウトバック(2016):2030×1545×1240mm)

リクライニング機能はあり、リクライニング角も最大41°と国内外のSUVの中でもトップレベルにリクライニングする車種といえます。

室内は、よく比較されるであろうハリアーと比べて3辺とも大きく、かなり広々としている。

大人4人でも快適に過ごせる室内空間といえますので、小さいお子様であれば、お母さんと共に大変快適に過ごせる後部座席の広さと言えます。
子供の着替えなども快適にさせてあげられるくらいの天井高と、前後の余裕をとることができると思います。

マッチング的には、角度を30°ほどに抑えた状態であれば問題なく使用できます。
ただ、最大にリクライニングした状態ですと底面の設置が弱くなる可能性があります

※参考「アウトバックの後部座席 角度38°」の記事へリンクします
アウトバックの後部座席 角度38°

※参考「ハリアーの後部座席 角度39°」の記事へリンクします
ハリアー l後部座席 角度

 

『モトリア』使い方動画