マークX(2006年)【トヨタ】の後部座席
中央浮き |
サイド浮き |
シートベルト
バックル |
◎ |
◎ |
◎ |
※中央が浮かないか。きついバケット状だと浮くことがある
※平板すぎる座席背面だと、サイド張出部の支えがなく浮いたように感じられる
※底部の幅がシートベルトの留め金と干渉せず正しくシートベルトができるか
マークX(120系)(2006年)【トヨタ】の後部座席
(室内長×室内幅×室内高:2070×1515×1170(mm))
リクライニング機能は7段階あるが、最もリクライニングした状態でも角度が足りないと感じれらる方も多いのではないかと思われます。
セダンとしては、リクライニングできるという珍しい機能を持っているが、いかんせんセダンなので、SUVやレガシィワゴンなどに比べるとリクライニング量が少ない。
ただ、後部座席の空間(頭上・足元)は十分広いのでお子様とお母さんが座ることもストレスなくできます。
そういった場合にリクライニング用クッションを活用することができると思います。
マークXはDセグメントのセダンとなります。
大人4人でも快適に過ごせる室内空間といえますので、小学生以上のお子様でも、お母さんと共に大変快適に過ごせる後部座席の広さといえると思います。
よりリラックスできるようにリクライニングクッション「モトリア」を利用することをお勧めできます。
マッチングは、表のとおりちょうど良い収まりとなります。
『モトリア』お子様の使用方法動画