ランドクルーザーFJ(2026年)【トヨタ】の後部座席
 
後席最大角度  中央浮き  サイド浮き シートベルト
バックル
57°
※背面中央部辺り,アプリでの測定値。参考程度とご理解ください
※きついバケット状だと中央が収まらない場合がある
※平板すぎる座席背面だとサイドが浮いたように感じられる
※底部の幅がシートベルトの留め金と干渉しないか

ランクルFJ(2026)の後部座席 角度57
※本サイトの座席写真はできるだけ水平に留意して撮影しております

ランクルFJ(2026年)【トヨタ】の後部座席
室内長×室内幅×室内高:1,735×1,510×1,240(mm)
(※参考
:ランクル250  :1,930(5人乗り)〜2,685(7人)×1,600×1,190(mm)
:RAV4(2025)  :1,880×1,525×1,220(mm))
:ランクル70(2024):1,760×1,440×1,240((mm)


ランクルブランドの中で最小、最安の車種です。
450万円からというプライスと、現実的な全幅で日本でも人気がでることが間違いなさそうです。
新興向けのIMVOシャーシ(タイなどで小型のシングルキャブトラックとして活躍)と共有している車種ですが、日本にマッチするように内装はそれなりに最新の仕様となっています。

ランクルFJ ダッシュボード インパネ

本題となる後席室内は、体感として天井がかなり高くびっくりするくらいリクライニング幅がとれるので、しっかり倒すとその分広く感じます。

質感と広さ感はランクル70とかなり似ている感じかなと思いましたし、競合として検討する方が多いだろうと思われる、RAV4との比較においても同等程度の広さ感と感じました。

ランドクルーザーFJ 2026 外観
※外観 サイコロのようなスクエアな形状に見える撮影角度

じっくり観察すると、室内長が短い分、「ひざ前空間」が少し狭く感じましたが、やはり天井高が高いのと、リクライニングが自由なので、同等程度と思っても良いのではないかと感じました。
(事前に室内長が短そうだという情報を聞いていたので、思ったよりは広いと感じたかもしれませんが)
※上記の室内寸法もよくご確認ください。

4人家族までであれば十分な広さといえ、お子様も快適に過ごせる後部座席の広さとなります。
高さもあるので子供の着替えなども快適にできる天井高と思います。

リクライニング機能は、角度は最大57°とミニバン並みのクライニング調整ができる車種といえます。
仕様によって異なるのかもしれませんが、新興国向けのシンプルな内装設計のため、遮るものがないので最大限リクライニングできる仕組みになったのかと想像しました。

ランドクルーザーFJ リクライニング状態(2026)
※別の角度から後部座席リクライニング状態

IMVOシャーシ 外観
※参考 新興国向けピックアップトラック(IMVOシャーシ)




【RAV4との比較】
項目 RAV4 ランドクルーザーFJ
全長 4,600mm前後 4,575mm
全幅 1,855mm 1,855mm
全高 1,685〜1,695mm 1,960mm
ホイールベース 2,690mm 2,580mm
室内長 1,880〜1,890mm 1,735mm
室内幅 1,515〜1,525mm 1,510mm
室内高 1,220〜1,230mm 1,240mm
特徴 乗用SUV寄り・後席広め 本格オフロード寄り・高いアイポイント

ポイント

  • ランドクルーザーFJは、全長・全幅はRAV4とかなり近いサイズです。
  • 一方で、ホイールベースはRAV4より約100mm短く、後席足元空間はRAV4の方が広いです。
  • FJは全高がかなり高いため、頭上空間や視界の良さは期待できます。
  • RAV4はモノコックSUV、FJはラダーフレーム系。


※参考「RAV4(2025)の後部座席 角度31°」の記事
RAV4 後部座席 角度

※参考「ランクル300(2023)の後部座席 角度32°」の記事
ランドクルーザー300(2023)の後部座席 角度32°-モトリア

※参考「ランクル70(2024)の後部座席 角度33°」の記事
ランドクルーザー70(2024年)【トヨタ】の後部座席

※参考「エクストレイル(2023)の後部座席 角度26°」の記事
エクストレイル(2023年)【日産】の後部座席

※参考「ラングラー(2020)の後部座席 角度23°」の記事
ラングラー(2020年)【ジープ】の後部座席

『モトリア』お子様の使用方法動画