X1(2018年)【BMW】の後部座席
後席角度 |
中央浮き |
サイド浮き |
シートベルト
バックル |
約27° |
◎ |
◎ |
◎ |
※背面中央部辺り,アプリでの測定値。参考程度とご理解ください
※きついバケット状だと中央が収まらない場合がある
※平板すぎる座席背面だとサイドが浮いたように感じられる
※底部の幅がシートベルトの留め金と干渉しないか
X1(F48)(2018年)【BMW】の後部座席
リクライニング機能はなく、リクライニングの角度が足りないと感じれらる方も多いのではないかと思われます。
下記リンクしておりますX3よりも、リクライニング角度はありますし、広さももしかしたらX1の方が広いかもしれません。
CセグメントSUVとは思えないほどの広さと感じました。
大人4人でも快適に過ごせる室内空間といえますので、小さいお子様であれば、お母さんと共に快適に過ごせる後部座席の広さといえると思います。
高さがありますので、お子様の着替えなどの行為も可能かと思います。
よりリラックスできるようにリクライニングクッション「モトリア」を利用することをお勧めできます。
モトリア使用時の角度の想定は34°となります。
マッチングは、表のとおりちょうど良い収まりとなります。
※参考「グランツアラーの後部座席 角度26°」の記事へリンクします
![グランツアラーの後部座席 角度26°](https://img21.shop-pro.jp/PA01439/038/etc/IMG_2475.jpg?cmsp_timestamp=20191127154342)
※参考「X3の後部座席 角度23°」の記事へリンクします
![X3 後部座席 角度](https://img21.shop-pro.jp/PA01439/038/etc/IMG_2418.jpg?cmsp_timestamp=20191122130051)
※参考「X2の後部座席 」の記事へリンクします
![X2(2018年)【BMW】の後部座席](https://img21.shop-pro.jp/PA01439/038/etc/IMG_1300.jpg?cmsp_timestamp=20191114160804)
『モトリア』使い方動画