ミニ クロスオーバー(2018年)【ミニ】の後部座席
 
後席角度  中央浮き  サイド浮き シートベルト
バックル
30°
※背面中央部辺り,アプリでの測定値。参考程度とご理解ください
※きついバケット状だと中央が収まらない場合がある
※平板すぎる座席背面だとサイドが浮いたように感じられる
※底部の幅がシートベルトの留め金と干渉しないか

ミニ クロスオーバー(2018年)【ミニ】の後部座席 角度
 

ミニ クロスオーバー(F60)(2018年)【ミニ】の後部座席

リクライニング機能はあるが、リクライニングの角度が足りないと感じれらる方も多いのではないかと思われます。
とはいえ、輸入車のSUVの中ではリクライニングがするほうなので、子供さんの居心地などは良いと感じている方が多いだろうと思われます。

DセグメントSUVであるGLCなどと同等の広さと感じました。

大人4人でも快適に過ごせる室内空間といえますので、小さいお子様であれば、お母さんと共に快適に過ごせる後部座席の広さといえると思います。

(2017年のフルモデルチェンジ後の方が最大リクライニング角度は大きくなっています。)

よりリラックスできるようにリクライニングクッション「モトリア」を利用することをお勧めできます。
モトリア使用時の角度の想定は37°となります。

マッチングは、表のとおりちょうど良い収まりとなります。


※参考「ミニクラブマンの後部座席 角度21°」の記事へリンク
ミニ クラブマンの後部座席 角度21°-モトリア

※参考「X1の後部座席 角度27°」の記事へリンク
X1(2018年)【BMW】の後部座席

※参考「エクストレイル(2023)の後部座席 角度26°」の記事へリンク
エクストレイル(2023)の後部座席 角度26°-モトリア公式ショップ-

※参考「2シリーズ アクティブツアラー(2023年)の後席 角度28°」の記事へリンク
2シリーズ アクティブツアラー(2023年)【BMW】の後部座席  

 

『モトリア』使い方動画