パサートヴァリアント(2015年)【フォルクスワーゲン】の後部座席
 
後席角度  中央浮き  サイド浮き シートベルト
バックル
23°
※背面中央部辺り,アプリでの測定値。参考程度とご理解ください
※きついバケット状だと中央が収まらない場合がある
※平板すぎる座席背面だとサイドが浮いたように感じられる
※底部の幅がシートベルトの留め金と干渉しないか

パサートヴァリアントの後部座席 角度23°
 

パサートヴァリアント(B7系)(2015年)【フォルクスワーゲン】の後部座席

リクライニング機能はなく、リクライニングの角度が足りないと感じれらる方も多いのではないかと思われます。

Dセグメント輸入車の中でも室内が広く感じると思います。
大人4人でも快適に過ごせる室内空間といえますので、小さいお子様であれば、お母さんと共に大変快適に過ごせる後部座席の広さといえると思います。

よりリラックスできるようにリクライニングクッション「モトリア」を利用することをお勧めできます。

マッチングは、表のとおりちょうど良い収まりとなります。



※参考「クラウン クロスオーバー(2022年)の後部座席 24°」の記事へリンク
クラウン クロスオーバーCROWN CROSSOVER(2022年)【トヨタ】の後部座席

※参考「V60(2014年)の後部座席 角度26°」の記事へリンク
V60(2014年)【ボルボ】の後部座席

※参考「Cクラス(2022年)の後部座席 角度23°」の記事へリンク
Cクラス(2022年)の後部座席 角度23°

※参考「カムリ(2019)の後部座席 角度24°」の記事へリンク
カムリ(2019年)【トヨタ】の後部座席

※参考「5シリーズ(2018年)の後部座席 角度24°」の記事へリンク
5シリーズ-セダン(2018年)【BMW】の後部座席