カムリ(2019年)【トヨタ】の後部座席
 
後席角度  中央浮き  サイド浮き シートベルト
バックル
24°
※背面中央部辺り,アプリでの測定値。参考程度とご理解ください
※きついバケット状だと中央が収まらない場合がある
※平板すぎる座席背面だとサイドが浮いたように感じられる
※底部の幅がシートベルトの留め金と干渉しないか

カムリの後部座席 角度 

カムリ(XV7型)(2019年)【トヨタ】の後部座席

室内長×室内幅×室内高:2030×1535×1185mm
(先代のカムリの参考:2080×1525×1210mm)

リクライニング機能はなく、リクライニングした状態でも角度が足りないと感じれらる方も多いのではないかと思われます。
先代のカムリより、室内長、室内高が小さくなり、狭くなってしまったというのはすぐに体感できました。。


ただ、それでもセダンの中では、後部座席の空間(頭上・足元)は十分広いのでお子様とお母さんが座ることもストレスなくできます。

カムリはDセグメントのセダンとなります。
大人4人でも快適に過ごせる室内空間といえますので、小学生以上のお子様でも、お母さんと共に大変快適に過ごせる後部座席の広さといえると思います。

よりリラックスできるようにリクライニングクッション「モトリア」を利用することをお勧めできます。

マッチングは、表のとおりちょうど良い収まりとなります。



※参考「クラウン(S22系・2019)の後部座席 角度26°」の記事へリンク
クラウン(S22系)(2019年)【トヨタ】の後部座席

※参考「カムリ(2014)の後部座席 角度29°」の記事へリンク
カムリの後部座席 角度2
 

 

『モトリア』お子様の使用方法動画