Cクラス(2022年)【メルセデス】の後部座席
 
後席角度  中央浮き  サイド浮き シートベルト
バックル
23°
※背面中央部辺り,アプリでの測定値。参考程度とご理解ください
※きついバケット状だと中央が収まらない場合がある
※平板すぎる座席背面だとサイドが浮いたように感じられる
※底部の幅がシートベルトの留め金と干渉しないか

Cクラス(2022年)【メルセデス】の後席 角度

Cクラス(W206)(2022年)【メルセデス】の後部座席

リクライニング機能はなく、リクライニングの角度が足りないと感じれらる方も多いのではないかと思われます。
Dセグメントセダンとして、標準的な広さと感じました。

大人4人でも快適に過ごせる室内空間といえますので、小さいお子様であれば、お母さんと共に快適に過ごせる後部座席の広さといえると思います。(ただしSUVに比べると天井高が低いですよね。)

GLC等のSUVに比べるとリクライニング角が少なく、リラックスしにくいと思います。
よりリラックスできるようにリクライニングクッション「モトリア」を利用することをお勧めできます。
モトリア使用時の角度の想定は30°となります。

マッチングは、表のとおりちょうど良い収まりとなります。

参考「Cクラスワゴンの後部座席 角度26°」の記事へリンク
Cクラス-ワゴン(2017年)【メルセデス】の後部座席 角度

参考「GLC(2017年)の後部座席 角度25°」の記事へリンク
GLC(2017年)の後部座席 角度

 

『モトリア』使い方動画