レネゲード(2021年)【ジープ】の後部座席
 
後席角度  中央浮き  サイド浮き シートベルト
バックル
24°
※背面中央部辺り,アプリでの測定値。参考程度とご理解ください
※きついバケット状だと中央が収まらない場合がある
※平板すぎる座席背面だとサイドが浮いたように感じられる
※底部の幅がシートベルトの留め金と干渉しないか

レネゲード(ジープ)

レネゲード(2021年)【ジープ】の後部座席

スクエアな形状も相まって、見た目以上に広い室内と感じます。
コンパクトクラスと思って後席に座ってみると驚きました。

(フィアット500Xとプラットフォーム共有をしているので、同等の前後長かと思いますが、スクエアな分広く感じるんだと思います。リクライニングはレネゲードの方が良さそうです。500Xの方が立っている様子。)

大人4人でも快適に過ごせる室内空間といえますので、小さいお子様であれば、お母さんと共に快適に過ごせる後部座席の広さといえると思います。

それでもやはり、リクライニング機能はないので、ゆったり感が足りないと感じれらる方も多いのではないかと思われます。
よりリラックスできるようにリクライニングクッション「モトリア」を利用することをお勧めできます。

マッチングは、表のとおりちょうど良い収まりとなります。


※参考「Q3スポーツバックの後部座席 角度22°」の記事へリンク
Q3スポーツバック(2022年)【アウディ】の後部座席

※参考「X1の後部座席 角度27°」の記事へリンク
X1(2018年)【BMW】の後部座席

※参考「マカンの後部座席 角度23°」の記事へリンク
マカン 後部座席 角度


※参考「GLCの後部座席 角度25°」の記事へリンク
GLC(2017年)【メルセデス】の後部座席