ルーミー(2022年)【ダイハツ】の後部座席
後席最大角度 |
中央浮き |
サイド浮き |
シートベルト
バックル |
約40° |
◎ |
○ |
◎ |
※背面中央部辺り,アプリでの測定値。参考程度とご理解ください
※きついバケット状だと中央が収まらない場合がある
※平板すぎる座席背面だとサイドが浮いたように感じられる
※底部の幅がシートベルトの留め金と干渉しないか
ルーミー(2022年)【ダイハツ】の後部座席
室内長2,180mm、室内幅1,480mm、室内高1,355mm
(ちなみにトヨタライズの室内長×室内幅×室内高:1955×1420×1250mm)
リクライニング機能はあり、リクライニング角も最大39°とトップレベルにリクライニングする車種といえる。
なお、後部座席の空間(頭上・足元)は想像以上に十分広く、
大人4人でも快適に過ごせる室内空間といえますので、小学生以上のお子様でも、お母さんと共に大変快適に過ごせる後部座席の広さといえると思います。
よりリラックスできるようにリクライニングクッション「モトリア」を利用することをお勧めできます。
マッチング的には、角度を30°ほどに抑えた状態であれば問題なく使用できます。
ただ、最大にリクライニングした状態ですと底面の設置が弱くなる可能性があります。
※参考「ライズ(トヨタ)の後部座席 角度26°」の記事へリンク

※参考「RAV4の後部座席 角度32°」の記事へリンクします

※参考「C-HRの後部座席 角度23°」の記事へリンクします

『モトリア』お子様の使用方法動画