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A4-アバント(2018)の後部座席 角度22°(B9)-モトリア公式ショップ-
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【確認車種データ】
A4-アバント(2018年)【アウディ】の後部座席
後席角度
中央浮き
サイド浮き
シートベルト
バックル
約
22°
◎
◎
◎
※背面中央部辺り,アプリでの測定値。参考程度とご理解ください
※きついバケット状だと中央が収まらない場合がある
※平板すぎる座席背面だとサイドが浮いたように感じられる
※底部の幅がシートベルトの留め金と干渉しないか
A4-アバント(B9系・2018年)【アウディ】の後部座席
Dセグメント高級車として、
横幅もあるせいか広め
だと感じました。
大人4人でも快適に過ごせる室内空間といえますので、小さいお子様であれば、お母さんと共に快適に過ごせる後部座席の広さといえると思います。
リクライニング機能はなく、リクライニングの角度が足りないと感じれらる方も多いのではないかと思われます。
このシートは立ち気味で、数値的にはBMWとも変わらない程度ですが、
シート自体のクッション性が高く感じる
のでBMWと比べると居心地は良いと思います。
この点、
3シリーズ⇒A4⇒Cクラス がシートの居心地の良さの順番
となります。
ただ、ひざ前広さは3シリーズが広めだったりと一長一短で、好みにもよる程度の差とも言えます。
よりリラックスできるように
リクライニングクッション「モトリア」を利用することをお勧めできます。
モトリア使用時の角度の想定は29°となります。
マッチングは、表のとおりちょうど良い収まりとなります。
「Cクラス(2022年)の後部座席 角度23°」の記事へリンク
「508SW(2020年)の後部座席 26°」の記事へリンク
「X1の後部座席 角度27°」の記事へリンク
「3シリーズセダン(2021年)の後部座席 角度21°」の記事へリンク
『モトリア』使い方動画