ティグアン(2017年)【フォルクスワーゲン】の後部座席
 
後席角度  中央浮き  サイド浮き シートベルト
バックル
27°
※背面中央部辺り,アプリでの測定値。参考程度とご理解ください
※きついバケット状だと中央が収まらない場合がある
※平板すぎる座席背面だとサイドが浮いたように感じられる
※底部の幅がシートベルトの留め金と干渉しないか

ティグアン(2017年)【フォルクスワーゲン】の後部座席
 

ティグアン(AD1)(2017年)【フォルクスワーゲン】の後部座席

リクライニング機能はなく、リクライニングの角度が足りないと感じれらる方も多いのではないかと思われます。

X1と同等の広さを感じました。

大人4人でも快適に過ごせる室内空間といえますので、小さいお子様であれば、お母さんと共に快適に過ごせる後部座席の広さといえると思います。

よりリラックスできるようにリクライニングクッション「モトリア」を利用することをお勧めできます。
モトリア使用時の角度の想定は34°となります。

マッチングは、表のとおりちょうど良い収まりとなります。



「Bクラスの後部座席 角度23°」の記事へリンク
Bクラス(2015年)【メルセデス】の後部座席

「X1の後部座席 角度23°」の記事へリンク
X1の後部座席 角度
 

 

『モトリア』使い方動画