ムーブカスタム(2018年)【ダイハツ】の後部座席
 
後席最大角度  中央浮き  サイド浮き シートベルト
バックル
35°
※背面中央部辺り,アプリでの測定値。参考程度とご理解ください
※きついバケット状だと中央が収まらない場合がある
※平板すぎる座席背面だとサイドが浮いたように感じられる
※底部の幅がシートベルトの留め金と干渉しないか

ムーブカスタム(2018年)【ダイハツ】の後部座席

ムーブカスタムの後部座席 角度35°2 

ムーブカスタム(LA150)(2018年)【ダイハツ】の後部座席
室内長×室内幅×室内高:2080×1320×1280(mm)
(ミライースの場合1935×1345×1240mm)

リクライニング機能はあり、リクライニング角度もかなり傾斜する部類になると思います。それでも足りないと感じれらる方もいるのではないかと思われます。

また、後部座席の空間(頭上・足元)は想像以上に十分広く、
大人4人でも快適に過ごせる室内空間といえます。

よりリラックスできるようにリクライニングクッション「モトリア」を利用することをお勧めできます。
想定の角度は42°ほどになり、かなりリラックスできる角度になると思います。

マッチングは、表のとおりとなります。
ただし、くぼみも弱く平板なシートになっており、両サイドが浮くと感じられる可能性もあります。

※リクライニングクッション「モトリア」を、背面が硬く底つき感のあるシートに利用するとクッション性がアップします。  

『モトリア』お子様の使用方法動画