アクア(2018年)【トヨタ】の後部座席
後席角度 |
中央浮き |
サイド浮き |
シートベルト
バックル |
約25° |
◎ |
◎ |
◎ |
※背面中央部辺り,アプリでの測定値。参考程度とご理解ください
※きついバケット状だと中央が収まらない場合がある
※平板すぎる座席背面だとサイドが浮いたように感じられる
※底部の幅がシートベルトの留め金と干渉しないか
アクア(2018年)【トヨタ】の後部座席(NHP10型)
(室内長×室内幅×室内高:2015×1395×1175(mm)
(なお、ヴィッツは1920×1390×1240mm)
リクライニング機能はなく、リクライニングの角度が足りないと感じれらる方も多いのではないかと思われます。
お子様が6歳以上になり、ブースター型のジュニアシートでは窮屈に感じることも多くなってくるのではないでしょうか。
後部座席の前後の空間・足元はなんとか許容範囲だけれど、リクライニング角度が足りない。そういった場合にリクライニング用クッションを活用することができると思います。
またリクライニングクッション「モトリア」を、底つき感のあるシートに利用することでクッション性がアップします。
よりリラックスできるようにリクライニングクッション「モトリア」を利用することをお勧めできます。
想定の角度は32°になります。
マッチングは、表のとおりちょうど良い収まりとなります。
※参考「アクア(2022)の後部座席 角度22°」の記事へリンク
※参考「ヤリス(2021)の後部座席 角度23°」の記事へリンク
※参考「ヴィッツの後部座席 角度24°」の記事へリンク
『モトリア』使い方動画